持続可能な 社会の実現
当社グループは、ソフトウェアという無形の財産を世に送り出している企業です。
現在のような⾼度情報化社会において、ソフトウェアは武器にもなれば、平和を守るための道具にもなります。
社会に役⽴つ結果を導き出すのは、豊かな⼈間性にほかなりません。
従業員⼀⼈ひとりが⾃らの⼈間性を追求し、⼈格を⾼めることで、より社会に必要とされる企業に成⻑することが当社の望みです。
システム開発・WEB開発ならコンピューターマネージメント株式会社(CMK)
当社グループは、ソフトウェアという無形の財産を世に送り出している企業です。
現在のような⾼度情報化社会において、ソフトウェアは武器にもなれば、平和を守るための道具にもなります。
社会に役⽴つ結果を導き出すのは、豊かな⼈間性にほかなりません。
従業員⼀⼈ひとりが⾃らの⼈間性を追求し、⼈格を⾼めることで、より社会に必要とされる企業に成⻑することが当社の望みです。
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
世界各地で地球温暖化を始めとする異常気象が発生しており、国内においても局地的豪雨や猛暑のような異常気象が頻繁に発生しています。当社グループは、この課題解決に対処するため、エネルギーの省力化、資源の再利用及び廃棄物の削減など、脱炭素社会を目指す行動を取るとともに、従業員一人ひとりにおいても責任ある行動を積み重ねて貢献します。
温室効果ガス排出量 (Scope1,2) |
20%削減(2022年度⽐) |
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当社グループは、性別、国籍、年齢、人種、障がいの有無等にかかわらず多種多様な視点や価値観を尊重し、能力を発揮し活躍できる職場環境の整備を推進するとともに、株主、取引先、従業員といった全てのステークホルダーとの良好な関係を築くことにより、中長期的な企業価値の向上を図ります。
KPI | 目標 | 目標年度 |
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採⽤に占める⼥性の⽐率 | 40.0% | 2030年度 |
従業員に占める⼥性の⽐率 | 30.0% | 2030年度 |
管理職(課⻑級以上)に占める⼥性の⽐率 | 30.0% | 2030年度 |
従業員に占める外国籍従業員の⽐率 | 3.1% | 2030年度 |
従業員に占めるシニア層の⽐率(60歳以上) | 3.1% | 2030年度 |
従業員に占める障がい者の⽐率 | 2.5% | 2030年度 |
育児休業の取得率 | 100% | 2030年度 |
男性従業員における育児休業の取得平均期間 | 30⽇以上 | 2030年度 |
KPI | 目標 | 目標年度 |
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有給休暇の取得率 | 100% | 2030年度 |
時間外労働の削減 | 20%(2022年度⽐) | 2030年度 |
教育研修費 | 200%(2022年度⽐) | 2030年度 |
当社グループは、継続的な企業価値の向上にはコーポレート・ガバナンスが有効に機能することが不可欠であると考え、コーポレート・ガバナンスの強化及び充実に努めます。
株主、取引先、従業員といった全てのステークホルダーと良好な関係を築き、社会のニーズに合った事業活動を行うことで長期的な成長を遂げていくことができるよう実践します。